ヘデラの病害虫

ヘデラも一年をとうして育てていると、いろいろな病気、害虫が発生します。
病気はほとんどが菌類が多く、ほとんど細菌類やウイルス系の病気は出たことがありません。
害虫は、ほとんどが一度の消毒で発生を抑えることが出来ますが、病気は一度発生すると
なかなか死滅させることが出来ない。現在使われている薬剤も、病気の拡大するのを抑えたり
予防的に使用する程度です。
病気に対しては、定期的に消毒をしたり、発生したらその鉢すべて処分をするしかない。でも
農薬は最近あまり使わない方向に進んでいるので、我が家でも銀イオンや、植物から作られた
ものを色々使ってみたが、それほどの効果はなかった。
最近では、木酢液を潅水の時に2000から3000倍程度で水に混ぜ時々水をかけるのと一緒に
使っている。以前と比べて病気の発生が極端に減り、発生しても広範囲に広がることがなくなった。

・病気
 べと病(疫病)、炭疽病、褐斑病、灰色かび病など

    葉や茎に、水侵状の不整斑を生じ、葉腐れを起こしたり、茎に発生した場合
    患部より上下に急速に拡大し、立ち枯れ状態になる。

    使用薬剤 発生初期には、ダコニール1000、アリエッティーC、ランマンフロアブル等
    治療的には、リドミルMZ、ホライズンドライフロアブル、キノンドウフロアブルなど、 

    葉に小さな病斑が生じ、だんだん拡大し大型不整斑になり黄色く枯れてくる。
    茎に発生したまわりに鮭肉色の膨らみが見られるときも有る。

    使用薬剤 予防的には、ダコニール1000、ベルクート水和剤等
    治療的には、トップジンM、アミスターフロアブル、ストロビーフロアブルなど。

・害虫

    ヘデラによく付く害虫は、ハダニ、スリップス(アザミウマ)、アブラムシ、ヨトウムシ、
    シャクトリムシなど。

    使用薬剤 同じ薬をつずけると耐性が出来るので、何種類かでローテーションした方が良い
          薬剤には、殺卵、殺幼虫、殺成虫と薬剤によって効果が違うので状況により薬剤を決める。 

    使用薬剤 トクチオン乳剤、アーデント水和剤、アファーム乳剤など。

    使用薬剤 アファーム乳剤、コテツフロアブル、ランネート、フェニックス<BR>
など。 

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